TOPICS / WHITE PAPER
事業創出と文化醸成が切り離せないワケ~挑戦を後押しする“文化”を作る10の視点を解説~
2022.12.13

あなたの会社が、社内公募によって新しい事業を生み出そうとするとき、いったいどれだけの応募者がいるでしょうか?
「応募者が想定よりも少ない」「年々応募者が減っている」そんな課題に直面している企業に不足しているのは企業文化へのアプローチかもしれません。
「ビジョナリーな思考やアクションを称賛する」
「自ら手を挙げた社員を一丸となって応援する」
「結果でなく挑戦したことを評価する」
そんな会社としての文化がチャレンジャーの背中を後押しします。
では、そうした文化をつくるにはどうすればいいのか?本資料では、事業創出に“文化醸成”が欠かせない理由と、新規事業を後押しする文化を醸成するための10の視点を解説します。
目次
- 既存事業と新規事業で異なる“パラダイム”
- 思考法と価値観で分析するパラダイムの違い
①思考法の違い
②価値観の違い
- “深化”と“探索”、アプローチの違いから考える既存事業と新規事業のギャップとは?
①エースの資質
②仕事の進め方
③組織形態
④マネジメントスタイル
- 企業文化を醸成する10の視点
①ビジョン・②ミッション・③パーパス
④ストーリー
⑤価値観
⑥人材
⑦コミュニティ
⑧外部からの影響
⑨場所
⑩慣行
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事業創出・ビジネスモデル変革ならCurationsへ
Curations株式会社はビジネス・トランスフォーメーション”を通じて、ビジネスモデル変革の一歩目となる事業を生み出すプロフェッショナル集団です。“既存事業のアセットと攻めのDXによる新しい収益の創出”を可能にする独自メソッドと、”人材や連携企業のキュレーション“による最適なチーム編成でプロジェクトを成功に導きます。
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