【無料オンラインセミナー】新規事業をやるからこそ身につくスキルとは?~企業の中で一目置かれる人材への第一歩~
いきなり異動で新規事業担当をする部署にいって不安を覚えていませんか?経験がない中で、何をやればいいのか?どのようなスキルが必要なのか?誰に何を聞けばいいのか?そもそも会社は新規事業をやって欲しいというが、どこまで理解があるのか?という疑問を抱えながら事業を進めることもあるかと思います。しかし、見方を変えれば会社で一目置かれる人材になるチャンスであるとも言えます。本セミナーでは、新規事業を通して取得できるスキルや様々なステークホルダーとの出会い、どのように新規事業を進めていけばいいのかをお伝えします。
04.18(木)11:00~12:00
よくある新規事業の悩み
経験がない中、いきなり
事業計画書を書くことになった事業アイデアはあるが、
ビジネスモデルまで落とし込めていない新規事業の計画書を書いてみたが、
収益性が見込めそうにない
セミナー内容
これまで新規事業をやったことないのに、いきなり異動で新規事業担当をする部署にいって不安を覚えていませんか?
これまで新規事業と関係がない部署にいたのに突然の辞令で新規事業担当者になることは会社の意志とはいえ、
やはり経験がないことを新たに挑戦するにはご自身のモチベーションも含めて影響が大きいことだと思います。
何をやればいいのか?どういうスキルが必要なのか?誰に何を聞けばいいのか?
そもそも会社は新規事業をやってほしいというがどこまで理解があるのか?
こういった中で事業を進めることもあるかと思います。
ただ、見方を変えたら新しい自分をこれから作っていく、会社で一目置かれる人材になるチャンスであるともいえます。
本セミナーでは、新規事業を経験することで取得することができるスキルや
これまで出会っていなかっただろうさまざまなステークホルダーとの出会い、
どうやって新規事業を進めていけばいいのかをお伝えします。
主なプログラム
- 新規事業の定義とは
- 「ニーズ×ビジネスモデル×製品」で新規性を判断
- ビジネスモデルはアナロジーで考える
- ビジネスモデルの類型から新規事業を考える
参加者の声
いつもストレートなメッセージでわかりやすく聞かせていただいています。イノベーション=R&Dの役割となっていて辟易しています。ビジネス側にこそイノベーションを求めたいと考え、実利のある新規事業提案制度設計、稼働予定です。是非一度打合せをさせてください。
”当たり前を覆す、常識を疑う。” などの言葉、新規事業のイメージを持てない保守的な経営陣への説明文言として参考になりました。
新製品開発と新規事業の開発の違いについて、経営層や上層部に理解してもらうことに課題を感じています。 今後、セミナーでこういった経営層などに向けたものがあれば、 説得の材料として使わせていただきたいと思いました。。
キュレーションズのセミナーが人気な理由
現場を知り尽くした、
事業創出経験豊富なメンバーが登壇120件超の事業創出プロジェクト
から得た、事業創出ノウハウ満足度90.1%、約4千人以上が
参加する大人気セミナー
新規事業創出支援のプロフェッショナル
キュレーションズ
私たちが目指しているのは、クライアント・パートナー・キュレーションズのメンバーがひとつのチームとなって、
「ビジネスモデル変革の一歩目」になる事業を創り出すことです。
既存の資産に独自のメソッドとアイディア、デジタライゼーションをかけ合わせて、
日本発の事業創りの深淵から核心をすくい上げて新たな潮流を起こします。
実績紹介
開催概要
- 日時
- 2024年4月18日(木)11:00-12:00
- 会場
- オンライン配信(Zoom)
- 参加費
- 無料
本セミナーの講師
藤島 康次
キュレーションズにて、0→1プロジェクトの起ち上げ、スケールフェーズの経験を最も多く経験するプロジェクトマネージャー。 様々な状況や環境の中で事業化に必要な取り組むべき事象を理解し、プロジェクトチームを稼働する。 (株)オウチーノにて営業職、ポータルサイト事業責任者を経験し、I&SBBDO (株)にて通販事業や事業改善・企画・開発・CRM・デジタルマーケティングを担当。
講師からのコメント
皆様、こんにちは。私は藤島(ふじしま)と申します。現在、キュレーションズ株式会社で事業共創本部の責任者であるCPSO(チーフプロジェクトサクセスオフィサー)として、新規事業プロジェクトの立ち上げとスケールフェーズに関する様々な経験を積んでまいりました。 私のセミナーでは、実際に現場で伺ったみなさんのお困りごと(であろうこと)や、こういう時にこういうことをしておけばよかった(しなくてはいけなかった)といったTipsをちりばめながら、事前のご質問にも極力お答えする形でセミナーを進めてまいります。 ぜひご参加いただき、一緒に新たなビジネスの成功への道を切り拓いていきましょう。 お会いできることを楽しみにしております。